あしたもしごと

めっちゃお肉食べた

おいしかったけど反省

ちゃんと痩せよ、夏だし

 

はやく仕事をやめるためにお金を貯めよう

仕事辞めたらヨーロッパ行って、ハワイ行って、する。

 

お財布がほしい。

ふぃりっぷりむのかばんがほしい。

お金を貯めよう。

引き落とし間に合わなくならないように、貯金

欲捨てて

 

じじおに手紙

おーたけに連絡

埼玉どうするか考える👣

模様替えする

車リコール

 

あと北海道に行こう。

 

使った粘土、粘土の性質
粘土を使うのがほぼ初めてだったので並こしという基本の土と、黒の斑点が可愛いと思い白御影を使った。

並こし
細目信楽の代表的な粘土。可塑性大。小物、中物向き

しろみかげ
白素地(磁器土)に硅長石粒、黒雲母が混入されており、御影石調に、黒点が入ります。成形し易く、小物の食器用 に向いています。

使った釉薬の種類
①透明
②白萩
③黒マット
ペルシャ
⑤辰砂
粘土の違いや作った作品によって使う釉薬を変えた。また、使ったことのない釉薬を使いたいと思い、様々な釉薬を使用した。

なんでそれにしたのか
授業の一貫で作ったお皿にピアスなどを載せたらおしゃれで、機能性も優れていたから。ただ置いておくだけなのに雰囲気が出て、使いやすい。また、一輪挿しはSNSで見かけて、お洒落だったので自分で作ってみようと考えた。

注意したこと 見た目が良くなるよう、丁寧に作ることを意識した。何を置くか、作品をどこに置くか、完成系をイメージしながら作業した。

困ったこと 一輪挿しの形が難しかった。手びねりらしさが味になるかと思い型を使わなかったが、思っていた形にはならなかった。また、粘土を2つ合わせて10キロ買った為、無駄にならないように作品を多く作ったことが大変だった。

頑張ったこと ピアスの収納方法が難しかった。おしゃれなイメージにしたかったので、どうやったら機能性とおしゃれさを出せるか考えた。

まとめ
焼きあがるまでは自分が思い描くものになるか不安だったが、焼き上がりを見て、様になっていた為安心した。もっと丁寧に形を作ったり釉薬を塗ればよかったと思ったが、完成してみて自分らしさも感じられる作品になったと考えた。一輪挿しは、もっと安定感を出し、様々な花が挿せるように穴を大きくすればよかった。今回様々な粘土と釉薬を使ってみて、個性豊かな作品が出来て面白かった。他にもいろいろなものを使ってみたいと思った。4年間の総まとめとしては物足りないところもあったが、自分なりに満足し、日常的に活用できる作品が出来てとても嬉しかった。f:id:sweetymilkyjohnny:20180124002941j:imagef:id:sweetymilkyjohnny:20180124002955j:imagef:id:sweetymilkyjohnny:20180124003023j:imagef:id:sweetymilkyjohnny:20180124003040j:imagef:id:sweetymilkyjohnny:20180124003122j:imagef:id:sweetymilkyjohnny:20180124003132j:imagef:id:sweetymilkyjohnny:20180124003219j:imagef:id:sweetymilkyjohnny:20180124003228j:imagef:id:sweetymilkyjohnny:20180124012116j:image

2016年度 演習I課題B研究レポート
研究課題:エプロンシアター

<はじめに>
前回の研究課題Aで手袋シアターの「どんな色が好き?」を作った反省を活かし、同じような素材で、前回より丁寧に、また発展した課題を研究し、制作したいと考え、今回のエプロンシアターを制作することにした。前回同様、実習で使えるものを制作したいと思い、実習中の様々な場面に対応出来る様に色や、素材、縫い方などをよく考えた。エプロンの色は、明るく、目立つ様赤と青で相対色を意識し、素材は丈夫なキルティングのものを選んだ。エプロンの紐は「ふしぎなポケット」のテーマに沿い、カラフルなものを選んだ。また、子供が親しみを持ち、興味を示すようにエプロンに顔をつけるなどの工夫をした。また、わたし以外に誰もが使えるように、腰のひもを長めにしたり、肩の紐は長さが変えられる様に工夫した。
<I材料>
キルティング素材の布
フェルト(赤、白、黒、茶色、ベージュ、オレンジ、水色、ピンク、黄色)
リボン
エプロンの紐
ダンボー

〈II制作〉
制作内容
・キャンディ
1.8センチの正方形のフェルトの端と端を縫い、筒状にする。
2.端から2センチほどのところを縫い、リボンを巻ける部分を作る。
3.中に綿を入れ、2で縫った箇所と逆側も端から2センチのところを縫う。
4.2と3で縫った箇所の縫い目の上にリボンを巻き、目立たないように刺繍糸で縫う。

クッキー(茶色)
1.クッキーの形に切ったフェルトを、2枚準備する。
2.ステッチ縫いで、焼き目を表現する。
3.1で縫ったものの間にダンボールを入れ、フェルトを縫い合わせる。

クッキー(正方形)
1.ベージュの布を13センチの正方形の形に切り、角を丸くなるように切る。同じものを2枚準備する。
2.茶色の布を7センチの正方形の形に切る。同じものを4枚準備する。
3.2で切ったフェルトを1の左上と右下に置き、縫う。同じものを2枚準備する。
4.3で出来たものの間にダンボールを入れ、縫い合わせる。

エプロン
1.布の縦方向の中心に折り目をつけ、そのラインの上端から5 1/2インチ(約14cm)あたりの位置に左右の角を合わせる。
2.切ったところがほつれない様、1センチほど内側に織り込み、ミシンで縫う。腰のところにひもを縫い付ける。
3.肩の部分に輪にしたひもを縫い付け、長いひもを通し、ひもが抜けてしまわない様にビーズをつける。
4.エプロンに顔をつける。
5.口の部分はポケットになるため、上は縫わない。
6.ポケットの内側に切れ目を入れる。
7.エプロンの裏面に更に大きなポケットを作る。

〈おわりに〉

私はミシンが苦手で、エプロンを縫うと聞いて不安に感じたが、実際にやってみて、ミシンを使うと手縫いより立派なものが出来ると感じた。不慣れで、縫い目は綺麗ではないし、糸が絡まってるところもあるが、自分で作ったものは愛着がわくと改めて感じた。また、ポケットの裏面にさらに大きなポケットを作ることで、ポケットの見た目より大きなものを出せる点は自分なりに良く工夫ができたと感じる。今はクッキーとキャンディだけだが、これからさらに大きなものを作って、子供が驚く様な
<参考資料>
https://kinarino.jp/cat6/18318

 

f:id:sweetymilkyjohnny:20170120215227j:imagef:id:sweetymilkyjohnny:20170120215234j:imagef:id:sweetymilkyjohnny:20170120215239j:imagef:id:sweetymilkyjohnny:20170120215248j:imagef:id:sweetymilkyjohnny:20170120215253j:imagef:id:sweetymilkyjohnny:20170120215258j:imagef:id:sweetymilkyjohnny:20170120215303j:imagef:id:sweetymilkyjohnny:20170120215309j:imagef:id:sweetymilkyjohnny:20170120215314j:image

 

 

はじめに
私がこの手袋シアターを作った理由は、実習に行った際、子供の意識をこちらに向ける時に手遊びをした時に、もっと子供に集中してもらいたいと思うことが何回かあった。手遊びは子供を集中する時にとても便利なものだが、ただ手を使って歌うだけじゃなく、手袋を使って行うと、子供が興味を示すと同時に、手遊び以上に楽しく活動出来ると考えた為、今回手袋シアターを作ることに決めた。

手袋シアターとは
 子供の近くで触れ合いながらできる手遊びは、昔から子供に大人気だ。手袋シアターは、手袋を使ってさらに手を小さな劇場へと大変身させる。色をたくさん使えば、見た目も派手になり、普段の生活だけではなく、お誕生日会などの出し物に使うことも出来る。また、今回私は歌に合わせて手袋シアターを利用するが、題材を昔話などのお話にすれば、劇をすることも出来る。その際は、手袋を別の手袋に変えれば場面の転換も簡単であり、便利である。アイデアによって様々なことに使えるのが、手袋シアターの長所だと考える。また、素材によって雰囲気が変わる点も手袋シアターならではだと考える。

材料・作り方
フェルト(赤、青、緑、黄色、ピンク、白)
糸(フェルトと同じ色)
綿
布用ボンド

クレヨンの作り方
土台となるフェルトを、クレヨンの形に切る。(5色×2枚)
2枚ずつ合わせ、綿を入れられるよう一辺だけ残して縫う。
顔を張るための白色のフェルトを切る。(5枚)
布用ボンドで土台のフェルトに白色のフェルトを貼り、顔のパーツを張り、乾くのを待つ。乾いたら綿を入れ、入れた部分を縫う。
後ろにマジックテープを張る。

クレヨンの箱の作り方
クレヨンの箱の蓋の部分を作る。白のフェルトで同じ大きさの長方形2枚を切る。その2枚を合わせて縫い、クレヨン同様、綿を入れるための一辺を残して縫う(※1)。※1より一回り小さい長方形をオレンジ色のフェルトで切り(※2)、※2より一回り小さい長方形を白いフェルトで切る(※3)。「ク」「レ」「ヨ」「ン」の文字を切り、※3に手芸用ボンドで貼る。※1の上に※2、※2の上に※3を貼り、乾くのを待つ。乾いたら綿を入れ、入れた部分を縫う。四隅に2センチほどの正方形に切ったマジックテープを張る。
クレヨンの箱の土台の部分は、白のフェルトで※1よりひとまわり大きい大きさの長方形に切り、蓋同様に四隅にマジックテープを貼る。クレヨンを張るためのマジックテープを中央に張る。

色に合った小物を作る。
赤→りんご
青→空
緑→葉
黄色→チーズ
ピンク→桃

まとめ
実際に実習に行った際に使えるように、と作ったが、想像より雑な作品になってしまった。縫い方や、縫い目などを気にせず縫ってしまったことが原因かと考えた。また、反省点として、クレヨンの箱の部分に白が多く、見た目がシンプルになってしまったこと、箱の「クレヨン」の文字が遠くから見ると見づらくなってしまったこと、大きさが子供を対象にするには小さかったこと、手芸用ボンドを使う箇所が多かったことなどがある。また、型紙などを使わず目分量で全て作ってしまった為、レポートを書く際に詳しく書けず反省した。実際に完成してみると、愛着が湧き、実習で使う時は子供に喜んでほしいと思う。また、課題Bではこれらの反省を生かし、自分の納得のいく作品を作ろうと思う。そのために、しっかりと授業時間と、授業外の時間の配分を考え、縫い目などひとつひとつ丁寧に作りたいと考えた。f:id:sweetymilkyjohnny:20161117001722j:imagef:id:sweetymilkyjohnny:20161117001925j:imagef:id:sweetymilkyjohnny:20161117001803j:imagef:id:sweetymilkyjohnny:20161117001816j:imagef:id:sweetymilkyjohnny:20161117001827j:imagef:id:sweetymilkyjohnny:20161117001908j:image